31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-10-30 平成30年(常任)総務委員会−10月30日-記録

なお、流通業務地区を廃止する区域のうち、一部住宅地として概成している区域等につきましては、第2種職住共存地区を指定いたします。  右のページに移りまして、大谷地流通業務団地における対応でございます。  2−1 運用方針の位置付けでございますが、大谷地流通業務団地につきましては、流通業務団地都市計画区域ごとに定めている土地利用制限等を見直すことを検討することとしております。  

札幌市議会 2018-01-24 平成30年(常任)総務委員会−01月24日-記録

具体的には、青の囲みにございますとおり、職住共存地区という特別用途地区を新たに設けました。第1種と第2種がございますが、いずれも、大規模店舗パチンコ店などを制限し、住宅工場などとの共存を図るものでございます。  この見直しを経た現在の土地利用動向をその下に例示しております。  

札幌市議会 2011-10-27 平成23年第二部決算特別委員会−10月27日-07号

工業地域工業地域のうち、職住共存地区第1種、第2種を指定している地区において、住宅系土地利用への移行状況に応じて第1種住居地域に変更、または職住共存地区の種別を変更するとあります。準工業地域では住宅マンションも建てられますよ。しかし、西区でも、全国的に宣伝をばんばん打っているような企業が、周りはマンションだらけでなかなか操業しづらいということで出ていくというお話も聞いています。

京都市議会 2011-10-04 10月04日-03号

一方で,都心部再生については,京町家保全再生や,職住共存地区における地区計画策定支援などに取り組み,良好な町並み形成を目指しているが,いまだその成果は見られない。特に南部創造まちづくりでは,住民企業,大学,行政などの連携によるまちづくりを目指し,この度ようやく高機能性化学研究開発拠点整備を行う運びとなったが,さらに積極的な取組が必要である。 

京都市議会 2006-05-19 05月19日-03号

新聞報道等で既に御存じの方も多いと思われますが,歴史的都心地区と位置付けられた幹線道路沿道地区いわゆる田の字地区は,現行の45メートルから31メートルに,そして田の字地区に囲まれた職住共存地区は,京町家中心とする歴史的建造物に調和し風情ある歴史的町並みを形成するための高さとして31メートルから15メートルに引き下げるという内容であります。

京都市議会 2006-02-23 02月23日-02号

今,本市桝本市長を先頭に京都創生に取り組んでいますが,田の字の内部の職住共存地区と呼ばれている地区について,今後どのような景観形成を目指そうとしているのか。またこの地区には今もマンション建設が続いていますが,そのデザインや色についても京都らしいものが必要であると考えますがいかがでしょうか。 次に京都創生を実現する上で景観問題と並んで重要な課題である交通問題について質問します。

札幌市議会 2005-12-13 平成17年第 4回定例会−12月13日-05号

次に、議案第22号 札幌市建築基準法施行条例の一部を改正する条例案についてですが、条例案の第1種職住共存地区の記述の中に、通常、公的には使用していないと思われる表現が含まれているが、法的根拠に基づいた表現なのかとの質疑がありました。  討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。  

札幌市議会 2005-12-09 平成17年(常任)建設委員会−12月09日-記録

今回の改正は、これまで定められていた特別工業地区、第1種小売店舗地区、第2種小売店舗地区、第1種特別業務地区、第2種特別業務地区の五つの特別用途地区のほかに、新たに戸建て住環境保全地区、第1種職住共存地区第2種職住共存地区の三つの特別用途地区を追加するものでございます。  

札幌市議会 2005-07-22 平成17年(常任)総務委員会−07月22日-記録

左から2列目と3列目、第一種、第二種の職住共存地区とございますが、今回新たに定める特別用途地区でございます。制限内容といたしましては、将来的に左端の第一種住居地域転換が見越されることを踏まえまして、店舗などの規模工場倉庫などについて制限するものとしております。  なお、第一種と第二種の差異は、主に工場倉庫に対する制限内容でございます。

京都市議会 2004-11-16 11月16日-01号

また職住共存地区において地域協働型地計画策定を進めたほか、地域個性を生かしたきめ細かなまちづくりを推進するため用途地域等見直しに取り組みました。 次に多様な都市活動を支える交通基盤づくりにつきましては、安全かつ快適で環境負荷の少ない総合的な交通体系を構築し市民生活の向上と都市活動活性化を促すため公共交通優先を基本に地下鉄や道路等整備を進めました。

京都市議会 2003-11-20 11月20日-02号

94年に世界遺産に指定された後も京都市の対応は,町中については無策に等しく職住共存地区とされる田の字地域内を中心高層マンション建設が一気に進み都市景観住環境を大きく破壊しつつあります。今年4月から田の字地域の一部にようやく一定規制が掛かりましたが,余りにも遅すぎる措置ではなかったでしょうか。高層マンション建設ラッシュを放置してきた市長,あなたの責任は極めて重大です。

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